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世界から孤立する日本

1:あすな郎 :

2011/05/28 (Sat) 15:59:20

host:*.mesh.ad.jp
 敗戦後の日本に対するGHQの政策は3R5D3S政策だと安岡正篤が書いている。3Rは基本原則で復讐・改組・復活、5Dは重点的施策で武装解除・軍国主義排除・工業生産力破壊・中心勢力解体・民主化、3Sはガス抜きでスクリーン・スポーツ・セックス。公文書未発見のため、これを否定する向きもあるが、戦後の歴史を見る限り間違いない真実だろう。
 現在でも、世界の日本に対する態度は全く変わっていない。彼らの基本スタンスは復讐であり、激しい憎悪の対象は明治維新後の役人天国・格差社会などの日本の体制であった。世界からすれば、日本など滅びても構わないが、戦前の体制の復活は絶対に許されないことだ。
 ところが、福島原発の対応により、日本の戦前体制への回帰が白日の下にさらされてしまった。米国は日本を極東介入のための火種とすべくこの回帰を誘導・黙認してきたが、浜岡原発停止にみるヒステリックな態度に見られるように、今後は正面をきって日本の戦前体制回帰を潰しにくる。
 日本は庶民の財産である郵貯や銀行預金を差し出し、庶民を餓死させることで、金による解決が可能だと考えているようである。しかし、世界は日本の上層を形成している連中の絶滅を求めているのだから、全くの見当違いだ。
 世界は、日本の全ての公務員・大企業役員従業員・その経験者・東大や京大の卒業者についてその子孫まで皆殺しにすることを志向している。戦前体制への回帰の禍根を断つという強い態度が見える。
 日本が選択できる道は二つ。現在の体制を維持して世界の敵として民族絶滅の道を選ぶか、全ての公務員・大企業役員従業員・その経験者・東大や京大の卒業者とその子孫を皆殺しにすることで戦前体制回帰を阻止し生き残るかである。
 この選択にはもはや一秒の猶予も与えられていないが、おそらく日本は前者の滅亡の道を選ぶであろう。
5:コロコロ :

2011/06/13 (Mon) 21:09:49

host:*.zaq.ne.jp
読ませて頂いてます。
大変勉強になります。
4:あすな郎 :

2011/06/13 (Mon) 19:20:11

host:*.mesh.ad.jp
 誰も読んでなくて好都合。自分の予言が当たるか否かを証明するために書かせて貰える。
 まとめておこう。

 ①世界は日本の戦前回帰を絶対に許さない。米国の指示と思われるグローバル化という名の貧富の差拡大政策も、この枠の中でのみ許容される。
 ②この枠を超える兆候があれば、世界は国連憲章の通り、世界の敵国として日本を潰す。その中核となるのはこの国の支配層の生命そのもの。敗戦直後は支配構造の修正でなんとかなるかチャンスをくれたが、それが駄目だと分かったので、支配層の生命自体を根絶やしにするしかないと確定した。その支配層及びその家族はその個人情報が全て押さえられていて、世界のどこに逃げようとも必ず探して殺される。これには全ての公務員(東電など含む)及びその経験者、財閥企業関係者とその家族、東大京大といった支配層予備軍全てが含まれる。
 ③日本側は庶民を生きている盾として使用しようとしているが、それは無駄。核心を殺しつくすためには盾も遠慮なく殺す。
 以上が、前提としての世界の日本に対する構えだ。

 これに対して、日本がやってしまったことは
 ①言霊の重視や民間人の生命を軽視ないし無視など、如実な戦前体制回帰の態度を強く見せてしまった。
 ②それが米国の指示だからと安心しているが、米国は日本の保護者ではないので、米国が罠を仕掛けていると言ってよい。

 これで、日本の支配層とその家族の皆殺しが決定した訳だ。そのためには、民間人が死んでも構わない。その方策として
 ①日本をじわじわと生きていけない環境になるように追い込んでいくだろう。食料や石油などの資源が次第に買えなくなる。
 ②だからといって、国外に逃げることを許さなくなる。ある段階で海外渡航が禁止される。支配層はいつでも逃げられるとたかを括っているが、世界は遠慮なく撃墜する。
3:tk :

2011/06/02 (Thu) 03:09:29

host:*.so-net.ne.jp
飯山一郎ってどこに住んでんのよ?
2:あすな郎 :

2011/05/30 (Mon) 12:18:04

host:*.mesh.ad.jp
 日本の戦前体制回帰については、特徴的な徴表がある。それは井沢元彦氏が「逆説の日本史」で書いてきた「言霊」と「穢れ」である。もっと言えば「平安回帰」だ。
 言霊について説明は省くが、福島第一原発の安全対策は言霊の表れだった。また、それ以後のCMも言霊に支配されていた。どんなに高い放射線量でも「安全」と言えば安全だというのも言霊だ。その中で「危険」とか「十年は戻れない」とか言えばそうなることをコトアゲしたとして非難されるのも言霊の特徴。
 穢れで言えば、前原を外務大臣から追い落としたのも「被差別部落」出身者を平安貴族の末裔で固めてきた外務省が穢れを嫌って追い落としたに過ぎない。
 平安回帰のもう一つの特徴は庶民の人権を無視することだ。殿上人しか見えないから、その対策しかとられない。
 諸外国は、日本のこういった特徴をよく研究している。諸外国にとって日本人は絶滅すべき対象となったのだから、どんなに膨大な放射性物質に覆われた死の土地になっても、そこに住み続けてもらわねばならない。海外避難など絶対に許さない。
 日本の支配層は調子に乗りすぎた。米国の日本の格差拡大化・貧困化政策に乗って支配層の利権拡大を図り過ぎた。戦前回帰を図り過ぎた。米国の支持もその前提として「戦前回帰」は絶対に駄目だった。そこを忘れた振りをして戦前回帰を図り過ぎた。彼らは踏み絵、いや地雷を踏んでしまった。世界は日本を潰すしかない。日本民族を絶滅させるしかない。

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